DVやモラハラの傾向があり、刑務所に入っている夫に対し、協議離婚した事例

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解決事例42

DVやモラハラの傾向のある夫に対して2か月で協議離婚した事例
 

事案内容

離婚協議

離婚理由

言葉の暴力
精神的虐待(モラハラ)

依頼者

40代後半女性 無職

結婚暦

20年

相手方

50代前半 会社員

別居期間

3か月

子供

1人(小学生)
 
   

相談のきっかけ

夫のモラハラに耐えられず、別居して離婚調停を申し立てたが、全く進まないとのことで来所。離婚調停の代理人として受任。

事案内容

夫のモラハラに耐えられず、別居して離婚調停を申し立てたが、全く進まないとのことで来所。
離婚調停の代理人として受任。相手が離婚を拒否していたため、婚姻費用分担調停を途中から申立て、
離婚に応じるための説得と並行して調停を進めた。

 

解決内容

●離婚及び親権、養育費月8万円、解決金等約1000万円、年金分割。
●解決までの期間は約11か月。


所感

① 夫が夫婦関係修復を強く希望し、離婚を拒否していたため、調停外で依頼者と夫が直接面談する機会を何度も作り、離婚しかないことを何度も説得しました。その結果、最終的には離婚前提での話を進めることが出来ました。一人では夫と直接話ができない場合でも、弁護士が立ち会うことで直接気持ちを伝えることも可能となると思います。
② 受任後すぐに婚姻費用分担の調停を申し立て、早期に月約15万円の婚姻費用について調停を成立させることにより、離婚を拒否し続けるメリットがないことを認識してもらえたと思います。
③ 財産分与については、財産開示をさせた上で、当方の主張を書面で行いました。財産関係が複雑で苦労しました。財産関係が複雑なケースほど、当事者同士で話し合うよりも、弁護士が法的な観点から議論を整理し、双方に分かる形で示すことにより、一気に解決が早まると思います。
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大阪和音法律事務所

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