離婚後も同居を続けていた元夫との内縁関係を解消するにあたって、協議で、養育費や子との面会交流等の事項を定めた事例
このページを読むのにかかる時間 < 1 分解決事例7
離婚後も同居を続けていた元夫との内縁関係を解消するにあたって、協議で、養育費や子との面会交流等の事項を定めた事例
事案内容 |
内縁解消 |
依頼者 |
40代後半女性 会社員 | |
相手方 |
内縁の夫 :会社員 |
結婚暦 |
結婚歴3年 既に離婚しているが、 同居を継続し、内縁 関係を継続。 | |
子供 |
1人 |
事案内容
相手方との価値観の違い等が原因で不仲となり、内縁関係解消を希望。内縁関係解消に向けた協議の代理人を受任。
手続
協議により内縁関係解消の合意成立。
解決内容
子の養育費・父子の面会交流条件等を定め、内縁関係の解消に関する合意成立。公正証書作成。
The following two tabs change content below.
大阪和音法律事務所
当事務所は、離婚を考える多くの女性の方からの相談を日々お受けしています。離婚相談にあたっては、あなたの不安にじっくり耳を傾け、弁護士の視点から、女性が離婚後も自分の幸福、価値観を実現できる最良の方法をアドバイスさせていただきます。まずは、お気軽にご連絡ください。
最新記事 by 大阪和音法律事務所 (全て見る)
- YouTubeを公開しました!~共同親権制度について弁護士が解説~ - 2024年7月17日
- 「仕事をするな」という夫はモラハラになるのか? - 2022年9月29日
- 離婚前に準備すること4選 - 2022年9月29日