夫からのモラハラにより、自宅を出た妻が、夫から2000万円を超える高額の財産分与を得た事例

このページを読むのにかかる時間 < 1

解決事例49

夫からのモラハラにより、自宅を出た妻が、夫から2000万円を超える高額の財産分与を得た事例

事案内容

夫の精神的虐待(モラハラ)

依頼者

50代女性  会社員

相手方

50代会社員  

結婚暦

約30年 別居直前に来所

子供

あり(2人):成人      

 

事案内容

当初、継続相談で受任し、依頼者が自ら夫と交渉。しかし、夫が妻に対し、財産分与額の減額を強く迫るなど、交渉が難航して、代理契約に至る。双方離婚自体には合意していたものの、財産分与について双方の意見が対立。最終的には、夫から妻に対して2000万円を超える財産分与を得た。

手続

離婚調停

解決内容

●離婚、解決金(2000万円以上)を数回に分けて支払い(当初の相手方提示額から約1000万円増額)。

 今後、慰謝料、財産分与を求めない。

●代理契約から解決までの期間は約6ヶ月。

所感

継続相談の段階では、当事者間で協議が進められていましたが、夫が妻に対し、
強い態度(暴力もあり)で自分の要求を提示するなどし、協議が進みませんでした。
代理契約後は、相手方も代理人を立て、代理人間で協議をすることができました。

相手方は、早急に離婚をしたいものの財産分与の金額について強く争っていました。
しかし、当方が婚姻費用の調停を申し立てていたため、合意ができなければ、
婚姻費用について審判を求めていく姿勢を強く出したところ、金額について合意を得ることができました。
調停外の代理人間協議を積極的に行うことで、より早い解決に結びつきました。
夫からモラハラや暴力を受けていたような場合には、妻が一人で当事者間の協議をしても、
夫の言われるがままに進んでしまうことがあるため、
代理人を立てた上で交渉をしていくことが重要
だと思います。

また、相手方に代理人が就いているような場合には、調停外の代理人間の協議により、
調停期日以外にも協議を進めることができるため、迅速な解決につながります。

The following two tabs change content below.
大阪和音法律事務所

大阪和音法律事務所

当事務所は、離婚を考える多くの女性の方からの相談を日々お受けしています。離婚相談にあたっては、あなたの不安にじっくり耳を傾け、弁護士の視点から、女性が離婚後も自分の幸福、価値観を実現できる最良の方法をアドバイスさせていただきます。まずは、お気軽にご連絡ください。
  • 年間700件以上の相談実績 当事務所の解決事例 事例一覧はこちら
  • お客様の声~当事務所がいただいた感謝のお言葉~ 一覧はこちら
  • 離婚問題を弁護士に依頼するメリット

状況・段階別の離婚相談

  • 離婚を考えているが、どう切り出していいかわからない。
  • 離婚に向けて別居をお考えの方へ
  • 相手から離婚を切り出されたが、離婚したくない
  • 突然、相手が家を出ていってしまった(弁護士から手紙が届いた)
  • 離婚したいが、できれば相手と直接話をしたくない(話をするのが怖い…)
  • 相手に弁護士がついた
  • 相手と話し合いをしている時間がないので、話し合いを任せたい
  • パートナーのモラハラに苦しんでいる
  • パートナーのDVに苦しんでいる
  • 離婚調停を申立てたい方へ
  • 離婚調停を申立てられた方へ
  • 年間700件以上の相談実績 当事務所の解決事例 事例一覧はこちら
  • お客様の声~当事務所がいただいた感謝のお言葉~ 一覧はこちら
  • 離婚問題を弁護士に依頼するメリット

状況・段階別の離婚相談

  • 離婚を考えているが、どう切り出していいかわからない。
  • 離婚に向けて別居をお考えの方へ
  • 相手から離婚を切り出されたが、離婚したくない
  • 突然、相手が家を出ていってしまった(弁護士から手紙が届いた)
  • 離婚したいが、できれば相手と直接話をしたくない(話をするのが怖い…)
  • 相手に弁護士がついた
  • 相手と話し合いをしている時間がないので、話し合いを任せたい
  • パートナーのモラハラに苦しんでいる
  • パートナーのDVに苦しんでいる
  • 離婚調停を申立てたい方へ
  • 離婚調停を申立てられた方へ