| タイトル |
離婚の理由 |
相談の きっかけ |
依頼者の性別 |
依頼者 の職業 |
依頼者 の年齢 |
相手の 職業 |
相手の 年齢 |
子供 |
妻が離婚後も夫名義の不動産(オーバーローン)に継続して居住することを希望したため、離婚条件として、①妻と子が離婚後も不動産に居住(無償で貸与)、②住宅ローンの負担を妻に求めない、③妻と子が居住中は不動産の名義を第三者に移転しない、などの条件を定め、さらに、裁判所の算定表以上の金額の養育費を支払うという内容も定め、協議離婚が成立した事案
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性格の不一致 夫が離婚を求めた |
夫が離婚を強く求めてきたが、どう対応していいか分からなかったため |
女性 |
パート |
40代前半 |
会社員 |
40代後半 |
有 |
夫婦間の離婚の話し合いが2年半にわたり進まなかったが、弁護士が妻の代理人になり夫と協議を進めた結果、夫が妻に現金250万円を支払い、保険の契約者名義を妻に変更するという条件で、約2ヵ月で離婚協議がまとまった事案
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性格の不一致 夫が離婚を求めた |
夫が家を出てから別居が長期間経過したが、話し合いの進展が見られないため |
女性 |
パート |
40代前半 |
会社員 |
40代前半 |
有 |
不貞行為を行った夫に対して離婚調停を申し立て、夫が妻に対して財産分与及び慰謝料として700万円を支払う内容の調停離婚が成立した事例
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夫の浮気、 夫の飲酒時の暴力・暴言 |
夫の不貞行為が発覚したから |
女性 |
会社員 |
40代後半 |
会社員 |
40代後半 |
有 |
長期間別居が続いている夫婦間の離婚協議で、マンション等の財産分与や慰謝料・過去の婚姻費用の清算が争点となったが、夫名義のマンションの売却金の一部を妻に支払う等の内容で合意し、協議離婚が成立した事案
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夫のモラハラ |
離婚の条件に合意できなかった |
女性 |
無職 |
30代後半 |
会社員 |
30代後半 |
有 |
夫単独名義の不動産や夫婦それぞれの名義の預貯金・保険がある事例で、不動産売却や保険の名義変更をすることなく、夫から妻への現金の支払いのみで財産分与を行うという内容で早期に離婚が成立した事案
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夫から何度も離婚を求められた |
夫の暴言に耐えられなくなったから |
女性 |
コンサルタント |
40代前半 |
会社経営 |
40代前半 |
有 |
オーバーローンの夫名義のマンションについて、夫が離婚後に同マンションを妻に賃貸し、妻の賃料支払いと夫の養育費支払いを相殺するという内容で調停離婚が成立した事例
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- |
話し合いが進まない |
男性 |
会社員 |
30代後半 |
パート |
30代 前半 |
有 |