タイトル |
離婚の理由 |
相談の きっかけ |
依頼者の性別 |
依頼者 の職業 |
依頼者 の年齢 |
相手 の職業 |
相手 の年齢 |
子供 |
妻が離婚後も夫名義の不動産に継続して居住することを希望したため、離婚条件として、①妻と子が離婚後も不動産に居住(妻へ賃貸)、②住宅ローンの負担を妻に求めない、③妻と子が居住中は不動産の名義を第三者に移転しない、などの条件を定め、さらに賃貸借契約書も作成して協議離婚が成立した事案
|
性格の不一致 夫が離婚を求めた |
夫が単身赴任先から帰ってきた際に、突然離婚を求め、家を出ていくことを迫ってきたため |
女性 |
パート |
40代後半 |
会社員 |
40代後半 |
有 |
妻が離婚後も夫名義の不動産(オーバーローン)に継続して居住することを希望したため、離婚条件として、①妻と子が離婚後も不動産に居住(無償で貸与)、②住宅ローンの負担を妻に求めない、③妻と子が居住中は不動産の名義を第三者に移転しない、などの条件を定め、さらに、裁判所の算定表以上の金額の養育費を支払うという内容も定め、協議離婚が成立した事案
|
性格の不一致 夫が離婚を求めた |
夫が離婚を強く求めてきたが、どう対応していいか分からなかったため |
女性 |
パート |
40代前半 |
会社員 |
40代後半 |
有 |
長期間別居が続いている夫婦間の離婚協議で、マンション等の財産分与や慰謝料・過去の婚姻費用の清算が争点となったが、夫名義のマンションの売却金の一部を妻に支払う等の内容で合意し、協議離婚が成立した事案
|
夫のモラハラ |
離婚の条件に合意できなかった |
女性 |
無職 |
30代後半 |
会社員 |
30代後半 |
有 |
夫単独名義の不動産や夫婦それぞれの名義の預貯金・保険がある事例で、不動産売却や保険の名義変更をすることなく、夫から妻への現金の支払いのみで財産分与を行うという内容で早期に離婚が成立した事案
|
夫から何度も離婚を求められた |
夫の暴言に耐えられなくなったから |
女性 |
コンサルタント |
40代前半 |
会社経営 |
40代前半 |
有 |
頑なに離婚を拒否し、また、子供の親権を譲らないモラハラ夫との離婚を成立させた事例
|
夫のモラハラ |
交渉が暗礁に乗り上げた |
女性 |
主婦 |
30代 |
- |
30代 |
有 |
夫の暴力等が原因で離婚をした際、夫婦共有名義のまま放置していた不動産について、離婚後長期間経過後に、できる限り元夫とsの交渉を少なくしながら名義変更の手続を行った事案
|
夫のDV |
離婚した夫から、結婚当時に買った家(夫婦の共有)の名義の変更を求められた |
女性 |
会社員 |
40代後半 |
無職 |
50代後半 |
無 |
不動産の財産分与において、夫婦共有名義であったものを妻単独名義に変更し、それとともに夫名義の住宅ローンを妻が固有財産で支払うこととした事案
|
夫のDV・モラハラ |
夫のDV・モラハラに耐えられなくなったから |
女性 |
主婦 |
40代前半 |
会社員 |
30代後半 |
有 |
オーバーローンの夫名義のマンションについて、夫が離婚後に同マンションを妻に賃貸し、妻の賃料支払いと夫の養育費支払いを相殺するという内容で調停離婚が成立した事例
|
- |
話し合いが進まない |
男性 |
会社員 |
30代後半 |
パート |
30代 前半 |
有 |
妻が申し立てた離婚調停において、財産分与の方法について争い、結果として、当初の希望の範囲内の財産分与が定められた離婚調停が成立した事例
|
性格の不一致? |
相手方が弁護士を代理人につけた? |
男性 |
会社員? |
40代後半 |
パート |
30代 後半 |
有 |
2度にわたる調停で離婚が成立しなかった妻に対して改めて離婚を求め、弁護士間協議及び離婚調停の結果、調停離婚が成立した事例
|
妻の浪費、
家事放棄、
性格の不一致
|
調停不成立 |
男性 |
医師 |
50代後半 |
無職 |
50代 前半 |
有 |
妻からの法外な請求金額を10分の1以下の金額に抑えて離婚した事例
|
性格の不一致 |
調停を申し立てられた |
男性 |
- |
40代 |
- |
40代 |
有 |
夫からのモラハラにより、自宅を出た妻が財産分与の支払いを受けた事例 |
夫の精神的虐待(モラハラ) |
妻が夫からのモラハラにより、別居を決意し来所。 |
女性 |
会社員 |
30代 |
専門職 |
30代 |
有 |